啓蟄の日に寄せて【vol.461】

きょうは啓蟄(けいちつ)
地中で冬ごもりをしていた虫がもそもそと始動するという節目の日。

数日前、白い幼虫が夢にでてきた。
シャーレに入れた数匹の幼虫を大事に抱えてしずしずと歩いている私。
途中、様々な指令が道に書かれている。
「ふざけてみろ」
「真面目にしろ」
「怒ってみろ」
「笑え」

うまく使い分けができなくなって、シャーレをひっくり返してしまう。
虫たちは恐ろしい勢いで増殖し出す。

もそもそもそもそもそもそもそもそ

ぎゃー!
自分の声で目が覚めた。
夢でよかった。

人間の身体の中には様々な虫が宿るという。
虫ずが走る。疳の虫。腹の虫が治まらない。虫がいい。虫の知らせ。虫が好かない。虫の息。

己の中にいる虫、欲して止まない腹の中の虫の音をじっくりと聞いて、春を迎えたい。

そんなことを思う啓蟄の日。


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ところで。
夢から覚めたとき、私はきっとこんな顔をしていたにちがいない。

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ウインナーめだまんの活用形でした、マル。

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Commented by naizaisurupt at 2012-03-06 00:43
なんだか、内面から、動きだしそうな気配ですね。
Commented by veranda-run at 2012-03-08 00:29
動き出せたらいいなぁ(^^)
えっ、ウインナーめだまんの方?(^^;)
Commented by akechi at 2012-03-08 00:56 x
とてもためになるブログやんと思ってたら、
最後にドテッ(笑)
Commented by veranda-run at 2012-03-08 10:28
akechiさん
ドテッとしてもらうと関西人冥利につきますわ~(^^)/
by veranda-run | 2012-03-05 23:52 | 日々のるん♪ | Comments(4)